今すぐできる新型コロナウィルス(COVID-19) 感染予防対策

SHINWA サーモグラフィーカメラ
SWS-5000J

  • パソコン不要!
  • 簡単操作!
  • 工事不要!
  • 安心の日本製!
  • 低価格!
おすすめ!
  • パソコンの操作が苦手なので、誰でも使えるものが欲しい!
  • 買ってすぐ使える簡単でシンプルなものが欲しい!
  • 後々のために別の場所でも使えるものが欲しい!

アフターコロナ 新しい生活様式の備えに!

新型コロナウィルスは世界で多くの感染者がでており、日本においてもあちこちで新規感染者が今まだ増加しております。
「正しく怖がり、新型コロナウィルスの感染を広げず、経済活動を止めない」というステージに入っていると思われ、新しい生活様式の備えが必要です。

SHINWAサーモグラフィーカメラ SWS-5000J は人が集まる場所や、お店、社員の体調管理に最適です。

商品名 サーモグラフィカメラシステム
型式 SWS・5000J
構成 サーモカメラ、専用コントローラ、専用リモコン、三脚、ACアダプター
※外部インターフェイスでパトライト、フラッシュ等のアラートとの連動が可能
コントローラ画面サイズ 21.5インチ フルHD
測定距離 推奨1~3m 最大5m(カメラ高さ1.5m)
測定温度範囲 35~41℃
温度精度 ±0.5℃(周囲温度25℃で37℃測定時)
※周囲温度・環境により測定温度は変動しますので温度補正機能によるキャリブレーション運用を推奨いたします
使用温度範囲 5~40℃
測定視野角 57°×57°
外部インターフェイス USB3.0×2ch 無電圧接点出力2点
電源 AC100V(アダブター仕様)
消費電力 30W以下
その他 カメラ延長ケーブル標準5m 最大50mまで延長可能※オプション
  • #球場
  • #病院
  • #学校
  • #小・中規模施設
  • #店舗
  • #ショッピングモール
  • #マリーナ
  • #フィットネスクラブ
  • #娯楽施設
  • #船舶
  • #港湾施設
  • #オフィスビル
  • など
サーモモード画面
モノクロモード画面

表示は サーモモード/モノクロモード/アニメーションの3つの画面モード
異常温度検知時のアラート/マーキング/温度表示機能を搭載

おすすめポイント

  • ● 離れた場所から安全にモニター
  • ● 環境(エアコンの風、季節、周囲温度)によって生じる誤差を簡単補正
  • ● アラーム温度設定を専用コントローラーで簡単に設定可能
  • ● 接点出力により外部機器との連動が可能

検知までの5ステップ!

コントローラーイメージ(温度補正キーとアラーム温度設定)
  1. カメラとコントローラーを接続する
  2. 電源プラグをコンセントに差してスイッチをON
  3. 画面が表示して立ち上がります。
  4. しきい値(アラーム温度設定値)を決めて手元のスイッチで一発設定
  5. 検知開始!

(使用前に、体温計にて体温を測り、モニター表示した温度との誤差を調整して使用することをお勧めします)

サーモグラフィーカメラは体内温度を測る医療機器ではありません。
体の表面温度を測り、表示するものです。
温度が高い人を検知しましたら、実際に体温計で検温して発熱者を検知してください

設定温度以上の人を検知!
別室に移動して、体温計にて実際に検温

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